佐々木健介 暴行事件 西川潤が暴露!その酷過ぎる内容とは!? [芸能]
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プロレスラー・西川潤(26)が8月30日更新の自身のブログで衝撃的な内容を暴露した。
以前所属していたプロレス団体『DIAMOND RING』の先輩だった佐々木健介(47)から受けた暴力の数々を告白している。
その内容は『愛の鞭』のレベルをはるかに超えており、ネットでは非難殺到している。
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西川 潤
ブログの内容をまとめると
・2011年2月21日の試合前の出来事。佐々木から控室に来いと呼ばれ控室に行くと階段の踊り場まで連れて行かれ、周囲に人がいない事を確認してから西川を殴ったり、髪を鷲づかみにしてコンクリートに頭を打ちつけられたりした。
・試合前の練習中に佐々木が後輩のレスラーの背中にサッカーボールキックをかます。後輩は練習を真面目に取り組んでいており、これには周囲にいた他の団体のレスラー達も唖然。
・帰りの車の中ではいつも説教。その日の気分によって八つ当たりしている。
・夜中に道場に着くと社長(北斗昌)から事務所に来いと連絡があり向かうと
「今日、何で西やん(西川)が殴られたかわかるか?」
「ここに白いマグカップがあるだろ?でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ。」
「先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ」 と言われた。
これではヤ○ザの世界と一緒ではないかと帰り道同僚と話していた。
以上がブログでの内容である。
ネットでも
「これはアウト」「佐々木健介と北斗昌の芸能人生命終わったな」などとこの暴力事件に対する非難の声が寄せられている。
家族そろって24時間マラソンやCMに出演したりでイメージが良かっただけにこのショックは大きい。
テレビでは物凄く笑顔が素敵な人だと思っていたのだが、この裏の顔は怖すぎる。
実名のブログで投稿しているし、売名行為として事実無根な記事は書かないだろう。 おそらく事実である。
シゴキと暴力は違う。
普段から自分の気分が悪いときに八つ当たりしていたことを考えると人間性を疑ってしまう。
暴力事件の告発が相次いでいる芸能界。近いうちに何らかの告発があると予想する。
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